サインでクレジットカード決済する
【実店舗向け決済サービス(pCAT)に関する内容です】
2025年4月1日以降は暗証番号(PIN)の入力が必須となります。
不正利用のリスク軽減のため、原則としてクレジットカード決済では暗証番号(PINコード)によるお取引をお願いします。
ただし、お客様が暗証番号をご存じない場合やお忘れの場合は、pCAT2決済アプリから以下の手順でサインによるお取引に切り替えることもできます。
※pCAT2 for iPhone/iPadをお使いの場合は、磁気テープのみのクレジットカードを読み取ると、自動的にサイン画面がiOS端末上に表示されます。
金額の入力と支払回数を選択します。
クレジットカード読み取り画面(暗証番号入力画面)が表示されます。
カードリーダーにある緑色の「✓」ボタンを押します。
お使いのアプリに応じて、以下にサインの記入を依頼します。
pCAT2 for iPhone/iPadの場合(※)
電子サイン画面
pCAT2 for Windowsの場合
印刷された「カード会社控え」レシートの署名欄
記入されたサインとカード裏面のサインが合致しているか確認します。
※pCAT2 for iPhone/iPadでカード読み取り後に表示されるサイン入力画面は、一定の時間が経過するとタイムアウトし、サインの入力ができなくなります。
その場合、カード読み取り後15分以内であれば、以下の手順で再度サインを入力できるようになります。
15分間にサインの入力がなかった場合、対象の決済は自動的にキャンセルされます。
[取引検索]をタップします。
検索条件を指定し、決済を検索します。
該当する決済をタップします。
[サイン入力]をタップします。
サイン入力画面が表示されます。